都七福神めぐりB

新島襄旧邸〜桂小五郎

行願寺革堂で寿老神のお参りをしたら幕末巡りです。
木屋町や河原町には、幕末期の旧跡がたくさんあります。
都の中心、政治の中心だったのですね。

新島襄旧邸→行願寺革堂→高瀬川→大村益次郎→幾松→桂小五郎



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大河ドラマ「八重の桜」で
おなじみ新島襄の旧邸
同志社大学の創立者です
記念に命名され植樹された
桜の木です
行願寺革堂です ここから参加の1名が加わって
7名になりました
こちらが寿老神堂 ここも七福神の幟と像があります
旧角倉了以別邸
今はがんこ二条苑になっています
高瀬川一之船入、港です
高瀬川は角倉了以が開削しました
兵部大輔従三位大村益次郎公遺址
益次郎が襲撃された宿です
蘭学、医学、西洋兵学
こちらが
大村益次郎卿遭難之碑
象山先生遭難之碑
佐久間象山は蘭学・砲術に通じ
門人に勝海舟・吉田松陰らがいます
桂小五郎・幾松寓居跡
幾松は花街三本木の芸妓
後に桂小五郎の妻、松子となります
御池通りから上がって、
こちらは桂小五郎の像
後の木戸 孝允(きど たかよし)
桂小五郎は長州藩
同じ敷地に長州屋敷跡です

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